ポリラミ紙の特徴と活用アイデア

2025.02.17
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こんにちは、包装紙ドットコム・店長の石川です!
立春が過ぎ、暦の上では春ですが、まだ冷たい風が身にしみますね。
春本番が待ち遠しい今日この頃、暖かくしてお過ごしください♪

 

さて今回の記事では、「クラフト紙」「薄葉紙」に続き、「ポリラミ紙」について、掘り下げていこうと思います。

 

🔶ポリラミ紙とは🔶
ポリラミ紙(ポリラミネート紙)は、クラフトラミ紙やPEラミネート紙とも呼ばれています。
紙の表面にポリエチレン(PE)をラミネート加工した包装資材の一種です。
このラミネート加工により、紙の強度や耐水性、耐湿性が向上するという効果が得られます。
紙は薄い紙から厚い紙まで、そしてポリエチレンのラミネート厚も10ミクロンから40ミクロンまで、
と、いろんな組み合わせの加工により、食品や工業製品など幅広い用途で活用されています。

 

🔶ポリラミ紙の特徴🔶
・耐水・耐湿性が向上
紙の表面にポリエチレンのラミネートすることで、水を弾く性質を持ちます。

・強度が増す
ラミネート加工によって紙が丈夫になり、破れにくくなります。
特に厚みのあるポリラミ紙は、袋や包材としての耐久性が求められる場面で使用されますよ。

・ヒートシール性がある
ポリエチレンラミネートを施したポリラミ紙は、熱を加えることで密封が可能です。
そのため、食品の個包装などに多く使われています。
ポテトチップスの袋を想像してもらうといいかと思います。
ヒートシールについてのブログもありますので、詳しくはこちらをご覧ください
→→ ポリラミ紙の使い方

 

🔶ポリラミ紙の主な用途🔶
ポリラミ紙は、その特性を活かしてさまざまな業界で利用されています。
食品包装
・パンやお菓子の個包装
・お弁当や総菜の包材
・ファストフードの包装袋
工業製品の包装
・部品や工具のパッケージ
・防湿が必要な製品の梱包
日用品・衛生用品
・紙おむつやウェットティッシュの外装
・医薬品の包装

 

🔶まとめ🔶
ポリラミ紙は、耐水性・耐湿性・強度を備えた包装紙で、食品業界をはじめ多くの分野で利用されています。
紙とラミネートの厚さを適切に組み合わせることで、用途に最適な素材を選び、より効果的な包装を実現することができます。

 

包装紙ドットコムでは、用途に応じたさまざまな包装紙を取り揃えています。
ポリラミ紙についてのご相談やご質問があれば、お気軽にお問い合わせください!

 

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