ポリクロス紙をつかったボトルのラッピングアイデア
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スタッフの西下です。
もうすぐお花見の季節ですね🌸🌸🌸
お花見といえば宴会、宴会といえばお酒!🍶という賑やかな環境で育った西下は
親戚や友人と各々おすすめのお酒を持ち寄ってわいわいするのが好きです😏
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ということで(?)今回のブログ記事では「ポリクロス紙をつかったボトルのラッピングアイデア」をご紹介します。
「友達との集まりや女子会にワインや日本酒を持っていくのに、ちょっとオリジナル感を出したい」
「ぴったりの紙袋がない」
そんなとき、お手製ラッピングに挑戦してみるのはいかがでしょうか?
また、
「冷えているものを持っていきたいけど、普通の紙袋だと水滴で濡れるのが気になる。。。」
というときは、防湿・防水効果の高いポリクロス紙を使ってラッピングすれば
簡単に持ち運べますよ♪
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【準備物】
・使いたい包装紙(今回はポリクロス紙を使用しました!)
・マスキングテープ(セロハンテープでも◎)
・紐、リボンなど
1.紙の上に包みたいボトルをのせます。
(紙は、ボトルをひと巻き+数センチくらいの大きさにカットしてあります)
2.紙の端からくるくる巻いて、テープでとめます。
3.底の部分を折りたたむように包んで、最後にテープでとめます。
4.上の開いている部分をギュッと閉じつつ、紐やリボンを結んで完成です♪
リボンの代わりにシュシュをくくりつけるのも◎
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今回私は防湿・防水効果の高いポリクロス紙を使って、
お花見や女子会に持っていくのにオススメな日本酒を包んでみました。
簡単にラッピングできるのでぜひお試しくださいね。
ちなみにこちら愛媛県西条市の石鎚酒造さんで造られている地酒で、
とても飲みやすくて美味しいです!😋
個人的には冷やでいただくのがおすすめです!飲んでみてください!!!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみに♪
今回使用したポリクロス紙はこちら