立志塾(第5講)
ビスタワークス研究所さんのオンライン研修「立志塾」第5講目を受講しました。
講師の大原さんは、日本が歩んできた歴史から学び、
今の社会を生きる我々がどのような行動をとるべきかを説いてくださいます。
今回は、大東亜戦争時代の時代背景についてのお話をしてくださったそうです。
加えて、前回の研修から約1か月継続して取り組んでいる
「曼荼羅チャート」の宿題も、グループワークで発表し合いました。
行動を習慣にするのは難しいですが、継続の力を鍛えていきましょう
📣受講者の感想をご紹介します📣
「今の日本があるのは、その時代の多くの犠牲によって成り立っていることを
改めて実感させられました。」
「戦争で自分の命をかけて国を守った特攻隊の話や、
日本の歴史などについて話していただきました。
特に、特攻隊で飛び立った人たちに想いを寄せて聞きました。
本当は親の元に帰りたかったと思いますが、自分たちの役割を理解して死ぬのがわかっていても飛び立った。
僕も今の立場、役割をちゃんと理解して取り組んでいきたいと思います。」
受講お疲れ様でした!
気が付けば、研修も残りわずかな回数ですね。
引き続き頑張ってください💪