地元高校へ特別授業②
2日続けて母校で授業
今日は家庭クラブの東予支部研究協議会ということで、東予地区の各高校から100名近くの家庭クラブの生徒が川之江高校へやってきました。
そこで、研究授業として地場産業である紙を使って紙に製品に親しんでもらう取り組みのお手伝いをさせて頂きました。
各高校の生徒さん、そして先生にも好評だったようで良かったです。
2日続けて母校で授業
今日は家庭クラブの東予支部研究協議会ということで、東予地区の各高校から100名近くの家庭クラブの生徒が川之江高校へやってきました。
そこで、研究授業として地場産業である紙を使って紙に製品に親しんでもらう取り組みのお手伝いをさせて頂きました。
各高校の生徒さん、そして先生にも好評だったようで良かったです。
有志のメンバーで地元の川之江高校へ
特別な授業を行ってきました!
この授業は1年生の「総合的な探求の時間」を活用して、自身の高校時代の経験や地域への熱い思いをまじえて「地域を知って地域に誇りを持とう」「自己肯定感を高めよう」「働く意欲・学ぶ意欲を育てよう」のテーマで講演をするというものです。
母校の生徒の皆さんにとって有意義な時間となっていたらとても嬉しいですね!
先日、金生川ラバーズの稚アユ放流事業のお手伝いをしていただいた社員とその社員が会社を抜けている間に工程のサポートをしてくれたメンバーに感謝の意を込めて焼き肉パーティーを開催しています。
お腹いっぱい食べましたが、今日はハラミをやっつけることが出来ませんでした(笑)
が、輝さんと峯森さん、ライス大2杯!
まだまだ50代の人も負けてません。
50代の人たちが縁の下の力持ちとなって江南ラミネートを支えてくれていることを実感しました!(笑)
5月28~29日に東京で開催された
致知出版社主催「第17回 中堅幹部人間力養成塾」に2名が参加しました。
約60名の参加者とともに
致知出版社 藤尾秀昭社長著「プロの条件」を使った
中間幹部の基本を学ぶ研修が行われました。
(講演を行ってくれた藤尾社長と!)
4名ずつのグループで行われたディスカッションでは
社内でも毎月行っている木鶏会やこれまで参加した研修での経験が活かされた、とのこと。
トップの志を理解し、部下を育てる
組織の中で大きな役割を担う中堅としての立場の重要性を再認識し
今後につながる大きな学びになったようです。
こういった研修に参加できる環境に感謝感謝です!
東京の新宿で開催された
致知出版社主催の
「中堅幹部人間力養成塾」研修に
社員2名を派遣しています。
東京まで行くのは お金も時間もかかってしまいますが、長い目で見ると 社員が人間的に成長してくれることが、ゆくゆくは 会社が成長することに つながると考えて、社員には どんどん外に出掛けてもらうようにしています。
2日間の研修ですが、
視野が大きく広がって、
視座も高くなって
帰ってきてくれることと思います。