2020年 仕事始め
今日は新年、初仕事の方も多いかと思います。
江南ラミネートも気合い十分、みんな元気に顔を合わせて仕事が始まっています。
そして記念すべき令和2年1月号の致知に江南ラミネートが掲載されました!!
人間力を高め、四国で一番愛される会社になります!!
今日は新年、初仕事の方も多いかと思います。
江南ラミネートも気合い十分、みんな元気に顔を合わせて仕事が始まっています。
そして記念すべき令和2年1月号の致知に江南ラミネートが掲載されました!!
人間力を高め、四国で一番愛される会社になります!!
12月3~4日、中小企業大学校が開催する「信頼される管理者のコミュニケーション力」の研修を山川さんと岡崎さんが受講してきました。
四国キャンパスは今年11月に開校されたばかり。高松に1泊2日で行ってきました。
管理者に求められるコミュニケーション力を学び、職場の信頼関係を高めることで「単なる人の集まりを、一体感をもって目標に向かう「組織(チーム)」に変革する、そんな手法をいろんな角度から学ばせてもらいました。
内容はとても濃くてここには書ききれません(汗)
1つだけ、、、
目標を掲げるときは、〇〇しようと思います、〇〇したいと思います、は思ってるだけでやってもやらなくてもどちらにもとれる逃げ道で、できなった時の言い訳にしてしまうので、〇〇します!と言い切ることが大事と。
この学びで得たことを会社に取り入れていけるようにします!!!!
最後に修了証書をいただきました。
嬉しい限りです!!!
11月6~7日、三鍋さんが東京に行ってきました!
2日間、約15時間にわたる致知出版社の「中堅幹部人間力養成塾」を受講。
講師の江河先生の熱い講義。
「与える者は与えられる」「周りを巻き込む力」
自分に足りないものばかりだと痛感する三鍋氏。
そして致知出版社の藤尾社長の講和では、
「協働の自発性」を学び、「率先垂範」を決意した三鍋氏。
写真からもその意気込みが伝わってきます!!
2日間、共に学びあったチームメイトとの時間。
人との出会いの大切さと感じました!
そして研修の間、残った仲間が仕事をフォローしてくれたことにも感謝です!と。
三鍋さんには周りを巻き込んでいく力があります!
まずは第1工場から良い風を起こしていってください(^^)/
11月26日火曜日
紙パルプ工業会で行われた
萩原工業株式会社 代表取締役会長 萩原邦章氏の講演会に6名で参加してきました。
岡山県倉敷市に本社を構える萩原工業さんは
合成樹脂製品、エンジニアリング製品などを製造する会社で
中でもブルーシートは国内シェア90%を占めています。
今回「中核技術経営」と「非連続経営」を支える”人本主義経営”というテーマでお話いただき、
腹の底にあるBenefitを追及することで開発の発想に繋げ
より一層自社の強みに磨きをかけていく大切さ。
時代の流れ、他社の流れよりも先に
自分たちで自分たちが困ることを考えて作り出し、
健全なる不安定な状態に自社を置いておくことの必要性。
そして、その根本は”足腰=人”であり
人も企業も世の中に生かされているのだということを忘れないこと、を教えていただきました。
約1時間半という時間でしたが
萩原会長の人柄・パワーに圧倒されあっという間に終わってしまいました。
今後、講演など後を継いだ浅野社長が任せる、とのことで
今回の講演が萩原会長のお話を聞けるラストチャンスだったのか、と思うと
とても貴重でラッキーだったな、と思います。
最後に写真を撮っていただきました!!!
会長は、社内の集合写真なども「主役は社員だ!」と決して真ん中では写らないそうです!
貴重なお話をありがとうございました。
人間学を学ぶ月刊誌「致知」をテキストに使っての社内木鶏会が再開です!
この春から木鶏会係を引き受けてくれ、
木鶏会通信の『ひとみのコラム』を連載してくれていた瀧口さん。
司会としては今回がデビュー戦!
緊張もあったかと思いますが、笑顔を見せながら、堂々と、また和やかに進めてくれました!
バッチリでしたね!
また『冒頭に木鶏会で学ぶにあたって』として、
社長から学ぶときの5つの心構えを教えてもらいました。
・何事も自分一人のために言ってくれていると思って聞くこと
・人を批判するためではなく、自分を律するために学ぶ
・モノ知りになるために学ぶのではなく、自分の人格を磨くために学ぶ
・心の汚れを清め立派な人間になり自分と関わる人を幸せにするために学ぶ
・学んだことは実践して人に伝播して初めて学んだことになる
フリートークの時間もあり、いい雰囲気で木鶏会を行うことができました♪
久しぶりに再開した木鶏会ですが、取り組みやすく工夫してくれていることを感じました。
と同時に、個々の姿勢がより問われていくところだと思います!
「楽になった~、ラッキー!」とこれに甘んじて“ゆでガエル”になってしまうのではなく、
「私たち社員のことを考えてくれているんだから、それに応えていこう!」と奮起しなければいけませんね。
主体的な学びを一人一人がしていけるよう、社員同士よい影響を与え合っていきましょう!!