清掃活動のボランティア

LOVEしこちゅう2020.07.29

連休最終日の26日。
金生川ラバーズの清掃活動のボランティアに行ってきました。

日曜日の早朝にもかかわらず小学生、中学生、高校生そして地域の方々約200人以上の方が参加してくれました。

朝からボランティアを行うと清々しい気持ちになりますね。

川之江高校、川之江北中学校、金生第一小学校のホームページのブログにも、清掃活動の様子が掲載されていました。
わが社のグランドデザインである『故郷を誇れる人を増やし地域の発展に貢献する』が少しは実践できているかなと嬉しくなりました^^

第1回川之江先輩塾

LOVEしこちゅう2020.06.23

地域協働学習として、学ぶことの大切さや地域で働くことの喜びなどを川之江高校卒業生5名によるパネルディスカッションで行ってきました。


母校でお話しする機会を頂きました。
人生で最高に頑張って話しました。
生徒の皆さんに何かひとつでも伝わっていたら嬉しいです。byカッツ社長

【第1回 川之江先輩塾】の様子は、川之江高等学校のブログからご覧ください
ブログはこちらから

鮎のぼり設置準備~当日編

LOVEしこちゅう2020.06.14

金生川ラバーズの鮎のぼり設置事業、2日目の今日は、いよいよ金生川に鮎をかけていきます!

日曜日の朝にも関わらずボランティア活動に参加してくれた社員2名がさわやかに登場です!

まず川幅65メートルの金生川に第1のワイヤーをかけます。

鮎のぼりのついた第2のワイヤーをいよいよ金生川へ!

1つ1つフックで取り付けていきます。
1本のワイヤーに60匹。今年は2倍の2連で120匹!


足場の悪い作業をモノともせず、やっているのは稲村さん、さすがですね!
チャーチャー聞こえてはきますが(笑)

120匹の鮎のぼりが設置されました~

気持ちよさそうに泳いでます!
発案者、石川雅博さんのインタビューもバッチリ!!

今日は、本当に暑くて大変な作業となりました。みんなバテバテになりました。
2日連続の宗石くん、お疲れ様です!
今日も男前!(笑)

後道くん、お疲れ様です!終始、しんどそうな後道くんでしたが、最後は笑顔で!
この暑さの中でミルクティ!(笑)

【後道くんのボランティア活動の様子はこちら】
いつも元気印の後道くんが・・・。
ちょっと厚着しすぎちゃったかもね。
ドンマイ!(笑笑)

鮎のぼり設置準備~前日編

LOVEしこちゅう2020.06.13

6月13日、金生川ラバーズ鮎のぼり事業のボランティア活動に参加してきました。
社長と社員の有志5名でお手伝いしてきました!

今日と明日の2日間にわたっての準備。
本日は、金生川に鮎のぼりをかけるための下準備。

金生川ラバーズ会長さんから、説明を受ける2人。
話をしている人の顔を見ましょうよ(笑)

金生川にかける第1のワイヤー。鮎のぼりの命綱とでもいうのでしょうか。
この重要任務についたのが堤氏と大西氏!
説明書を見ながら、悪戦苦闘。


昨年は、お手上げで結局メーカーを呼んだとか・・・。
「ハハハ~、僕、なんちゃ、わからんのですよ! 頼んだで~!ハハハハハ~」
稲村さん、去年からの学びとかないんですか・・・(笑)

こちらは、鮎をかける第2のワイヤー。
60cm間隔に印をつけて、フックを固定して、、、
地道な作業。ん~足腰がやられます。120匹分ですから・・・。

鮎には、市内の園児たちがお絵描きをしています。

江南ラミネートの社員の子どもさんたちにもお絵描きをしてもらいました。


120匹の鮎たちがトラックに運ばれて行きます。キレイですね。


積み上げられた鮎たち。漁船ようですね。

こちらも難問クリアしたようです!さすが次世代リーダー!(笑)

去年の2倍の鮎に増えたにも関わらず、予定より早く作業は終了!
江南ラミネート5名の力は大きかったようですね。
お寿司の差し入れ!ごちそうさまです!

最後に丸善商事の義浩社長さんのありがたいお話まで聞かせていただけたという特典付き!
なぜかいつもの調子が出なかったようですが(笑)

今まで金生川ラバーズのボランティア活動、一人で参加してきた社長ですが、今日は5名の社員の方が参加してくれて、社長も本当に嬉しそうでした^^/
ボランティアに参加したみなさんもいい顔してますね!

↑↑今回、音頭をとって有志を募ってくれた超本人↑↑やっぱ男前やわ~(笑)

稚鮎の放流

LOVEしこちゅう2020.05.08

金生川ラバーズ主催の毎年恒例【稚鮎の放流】を、金生川で、行いました。

例年、数百人の幼稚園児とともに鮎を放流するのですが、今年はコロナの影響で園児たちは自粛。

しかしテレビ局や新聞社が計十社近く取材に来ているため、撮影モデルとして運送や古紙回収でお世話になっている丸善商事の社長家族が頑張ってくれました。


早くコロナウイルスが収束して、来年は元気な子供たちと一緒に鮎を放流できるようになることを心から願っています。