8月21日(月)㈱ビスタワークス研究所さん主催のオンライン研修に、椿井、橋本、井上の3名が参加しました。
今回は第3講となります✎
以下、参加者のレポートを掲載します。
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今回のテーマは、会社を代表して自社の魅力・歴史を語る でした。
受講者同士の少人数のグループ内で、自社プレゼンの時間がありました。
質疑応答も含め、ひとりあたり20分のなかなかの長尺でした。
資料をつくるにあたり、「一人で作らないこと」が条件として出されており、井上さん、橋本さんと協力して作りました。
神野さんにもご協力いただき、江南ラミネートについて分かりやすい資料を用意できました。
ありがとうございました
プレゼンも練習の甲斐あって、無事に終えることができました。
質疑応答の時間では、
「なんで江南ラミネートに入ろうと思ったのか」
「社内表彰式について」
「社内の雰囲気について」
など、色々な角度の質問をいただきました。
発表を通して、
改めて自社の魅力や、他社の取り組みから学ぶべきことなどが見えてきて、
初心に帰るような思いでした。
今回同じチームになった方の会社でも、木鶏会が行われているそうです。
まさかビスタワークスさんの研修の中で木鶏会という単語を聞くとは思わなかったのでびっくりしましたが、
「先人の経験から学ぶことが楽しみになっている」
という前向きな気持ちに触れ、私も頑張ろうと思いました。
グループワークの時間が多く、同じチームの方との対話の時間がたくさんあることがこの研修の特徴です。
同じような立場で頑張っている方と話すと、前向きな気持ちになれます。
残すところ、あと3回の研修になりますが最後までたくさん学びを得られるように努めます。
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第3講は【会社を代表して自社の歴史・価値を語る】というテーマでした。
前半の講義では、社会人1年目は不安領域、2年目はやる気領域、3年目は退屈領域になってしまいがちというお話がありました。確かに自分自身、一年目のような不安や悩みが薄れているという実感はありますが、同時に勢いや志も薄れつつあるのかなと感じました。日々少しずつ高い目標を持つことを意識し、自分をやる気領域に維持していきたいです。
後半の自社プレゼンでは、異なった分野の会社のプレゼンを見て、業種、職種によって価値観ややりがいを感じるポイントなどが異なっており勉強になりました。しかし、どの会社も一貫して「人を大切にする」という部分を重要視しており、業界、職種は違っても人を大切にできないと会社は存続していくことはできないのだなと思いました。うまく答えられなかった質問もあったため、もっと自社のことを知る必要があるなと感じました。
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今回は、プレゼンテーションの発表がありました。
プレゼン自体は全く経験が無く、かなり緊張しながら発表したのですが、上手く発表出来て良かったです。
次に、元阪神 横田慎太郎さんの告別式の動画を見て、今働ける居場所があるのは当たり前という意識を持つのではなく、1つ1つ感謝の気持ちを持って働いていこうと思いました。
次に、講義中に時間がなく、習えなかった所で
挫けない思考法(粘り強さ) がありました。
1.「まだ◯◯」の思考
2. 階段思考
3. 1%を変える思考
4. トライ回数を数える思考
5.「why」ではなく、「how」思考
この5つです。
どれも今の自分に必要なので、早速取り入れてみようと思います。
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全6講ある講義も折り返し地点まで来ました。残り3講、有意義な学びになるようがんばります✊