鮎の稚魚を金生川へ放流
またまたこの時期がやってきました!
園児たちと金生川へ稚アユの放流。
今年で27回目になるそうです。
去年に引き続きうちの社員もお手伝い。
今年、選ばれし精鋭の3名をパチリ。
7000匹もの鮎の稚魚を、
約200名の園児たちのバケツに
優しく入れてあげます。
大きくなって、また会おうね~
10cmほどの稚アユが6月末頃には
20cm程までに成長するようですよ~
お手伝いした社員も、
良い経験になったようです。
ありがとうございました!
またまたこの時期がやってきました!
園児たちと金生川へ稚アユの放流。
今年で27回目になるそうです。
去年に引き続きうちの社員もお手伝い。
今年、選ばれし精鋭の3名をパチリ。
7000匹もの鮎の稚魚を、
約200名の園児たちのバケツに
優しく入れてあげます。
大きくなって、また会おうね~
10cmほどの稚アユが6月末頃には
20cm程までに成長するようですよ~
お手伝いした社員も、
良い経験になったようです。
ありがとうございました!
春ですね。
桜の眼下に広がる紙のまち。
都会のビルの景色より、
断然 好きです。
こんな夕陽の景色も、
あたりまえのように
見ることができるなんて、
この上ない贅沢ですね。
四国の自然のめぐみに感謝です。
県外に暮らす人たちに、四国中央市の魅力を伝え
四国中央市に戻ってきてもらおうという“あったかしこちゅうの就活応援イベント2019”。
その1つの企画である『紙のまち魅力体験バスツアー』
江南ラミネートに会社見学に来てくれました♪
四国中央市の代表として、このイベントに参加させていただくことの責任を感じながら、頑張りました~
休日にも関わらず、イベントをサポートしてくれた社員のみなさん!
ありがとうございます!
ふるさとの川を子どもたちの心に残る美しい川に戻そうと
26年も続いている金生川のイベント ~鮎の稚魚放流~ に、
金生川ラバーズのメンバーである社長と共に、
わが社の若手ホープ3名が一緒にお手伝いに行きました!
笑顔で、約260名の園児たちのバケツに稚魚を入れてくれました。
地域の伝統、地元の魅力、こうして継承していけるといいですね!
私たちが住んでいる四国中央市の地域の様子を随時紹介していきます。